私の彼氏は超肉食系
「そうか。彼はアイドルだから、あんなことをしたことが発覚した時点で芸能界を追放されてしまうかもしれないわね。」
「私が『中田』さんを我慢させているの?」
しまった! あきえちゃんも居るんだった。
「じゃあさ。私を含めて4人で合同結婚式をしましょう。それでいい貴方。」
「マキお前。反対じゃないのか? 16歳と39歳だぞ。」
「そう言う貴方は幾つなのよ。」
「俺は56歳だけど。」
「私は33歳よ。同じ23歳差で新婦はふたりとも処女で貴方は知らないけど新郎は信頼できる男なんでしょ。どこに問題があるのよ。」
「無いな。あるのは俺の『寂しい』という感情だけだ。」
「それは私も一緒よ。せっかく娘ができたのに直ぐに別れなくちゃいけないなんて寂しいわ。でも貴方には私が居るでしょ。それに近くに住んで貰えばいいじゃない。二世帯住宅でもいいかもしれないわ。」
「おいおい。どんどん話を進めないでくれ。ずっと、ずうっと考えてきたんだ。」
『お菓子屋』さんが頭を掻き毟る。
そういえば『僕が決断すればいい』なんて言ってから、随分経ったわね。
「私が『中田』さんを我慢させているの?」
しまった! あきえちゃんも居るんだった。
「じゃあさ。私を含めて4人で合同結婚式をしましょう。それでいい貴方。」
「マキお前。反対じゃないのか? 16歳と39歳だぞ。」
「そう言う貴方は幾つなのよ。」
「俺は56歳だけど。」
「私は33歳よ。同じ23歳差で新婦はふたりとも処女で貴方は知らないけど新郎は信頼できる男なんでしょ。どこに問題があるのよ。」
「無いな。あるのは俺の『寂しい』という感情だけだ。」
「それは私も一緒よ。せっかく娘ができたのに直ぐに別れなくちゃいけないなんて寂しいわ。でも貴方には私が居るでしょ。それに近くに住んで貰えばいいじゃない。二世帯住宅でもいいかもしれないわ。」
「おいおい。どんどん話を進めないでくれ。ずっと、ずうっと考えてきたんだ。」
『お菓子屋』さんが頭を掻き毟る。
そういえば『僕が決断すればいい』なんて言ってから、随分経ったわね。