犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
「まさか、これをやるためにシバくん…」



「ビックリさせたくて!走って帰ってきた」



「も、もう〜」



渡された短冊は、手作り感たっぷりで、薄くてペラペラ。



だけどそれがすごく嬉しくて。



「タマがビックリさせてあげようって言い出したんだ。そんなこと言うタマにビックリだけど」



玉城さんが発案したことなのかと思うと、何故だか胸が熱くなった。



「玉城さん〜…!」



「何で泣いてんの」



小さなサプライズ。
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