冷酷王太子はじゃじゃ馬な花嫁を手なずけたい
あとがき
初めてファンタジーにチャレンジしましたので、ドキドキなのですが……いかがでしたでしょうか。

現代恋愛ではなかなか書けない設定など盛り込みながら、新鮮な気持ちで書かせていただきました。


命がけで大切な人を守るというようなお話が好物なのですが、そんな要素も取り込みつつ、ちょっと笑っていただけそうな要素も放り込み……。
時々、シャルヴェの溺愛モードも炸裂したりしてみました。

自分の命を守るために戦うことはできても、他人のためというのはなかなか。
子供をもつ母親なら、自分の子のためにならと思えるかもしれませんが、そのくらい愛おしくないとできない行為です。

でも逆に、そんな対象に出会えることは幸せなことだとも言えます。

リリア―ヌとシャルヴェは、幸せですね。
互いに命をかけてもいいと思えるなんて、最大の愛の囁きかもしれません。


でもやはり、与えられた寿命はまっとうすべき。
それが、この世に生かされている私たちの使命のような気がします。

世界中でテロや紛争が起こり、幼い子供たちまでもが犠牲になっている今、憎しみが憎しみを呼び……というような状態になってしまっているのではないかと思います。

それを断ち切ることは容易なことではないけれど、当たり前のように笑って過ごせる時間がやってくることを願ってやみません。

一刻も早く、世界中の子供たちが幸せに暮らせるようになりますように……。


2016.12.25   佐倉伊織
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