フェアリーテイルを夢見てる
もともとお魚が大好きなので興味を引かれたというのもありますけど、とても悲しく切ない、だけど愛に生きた主人公に感動を覚えずにはいられない、珠玉の名作だと思います。
そんな風に色々なお話を聞いていると、ついついあれこれ空想してしまうのですよね。
もし、自分がおとぎ話の主人公で、魔法使いに「願いを叶えてあげる」と言われたら、私はどう答えるかしら、なんて。
悩みましたが、やはり「巧さんと対等に渡り合える、大人の女性にして下さい」というのが一番のお願い事かな、と思いました。
「彼が私を好きになってくれますように」という所まで依頼するつもりはありません。
だって、そこは自分自身で努力しなくちゃいけない部分ですもの。
とにかくまずはスタートラインに立つ手助けをしてもらいたかったのです。
今の私では、あまりにもハンデが大き過ぎるから…。
そんな風に浮かれながらあれこれ妄想を膨らませていた私でしたが、ふと我に返った瞬間、猛烈に虚しくなりました。
そんな事が現実に起こりうる訳がないからです。
この世界には魔法を使える人など存在しないのですから。
私は私のまま、生きていかなければならないのです。
しかしその夢を完全には捨てきれず、『もしかしたら、奇跡的にいつの日か…』という淡い期待が胸の奥底に留まってしまっています。
そんな風に色々なお話を聞いていると、ついついあれこれ空想してしまうのですよね。
もし、自分がおとぎ話の主人公で、魔法使いに「願いを叶えてあげる」と言われたら、私はどう答えるかしら、なんて。
悩みましたが、やはり「巧さんと対等に渡り合える、大人の女性にして下さい」というのが一番のお願い事かな、と思いました。
「彼が私を好きになってくれますように」という所まで依頼するつもりはありません。
だって、そこは自分自身で努力しなくちゃいけない部分ですもの。
とにかくまずはスタートラインに立つ手助けをしてもらいたかったのです。
今の私では、あまりにもハンデが大き過ぎるから…。
そんな風に浮かれながらあれこれ妄想を膨らませていた私でしたが、ふと我に返った瞬間、猛烈に虚しくなりました。
そんな事が現実に起こりうる訳がないからです。
この世界には魔法を使える人など存在しないのですから。
私は私のまま、生きていかなければならないのです。
しかしその夢を完全には捨てきれず、『もしかしたら、奇跡的にいつの日か…』という淡い期待が胸の奥底に留まってしまっています。