溺愛妖狐ひろいました
あとがき


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
片瀬天音です。


ふと執筆スタート時を見ると大分かかってしまいました。
ようやく完結することが出来ました。


ファンタジーが好きで。
次はどんなお話にしようかと考えた時。
王宮ものばかり書いているし、また違ったものを書きたいなと思って書き始めたお話です。


途中執筆が止まったりするのは毎度のこと(笑)
波があるんです。



もっと溺愛要素をいれたかったのに・・・という後悔もありますが。
尊は書いていて可愛いやつでした。


最後まで、ありがとうございます。



2017.7.16
< 380 / 380 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:62

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

冷酷な王さまは愛し方を知らない

総文字数/167,757

ファンタジー413ページ

表紙を見る
完璧執事の甘い罠

総文字数/143,396

ファンタジー357ページ

表紙を見る
=ウサギくんとオオカミさん=

総文字数/70,044

恋愛(キケン・ダーク)182ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop