見えない僕と彼女の気持ち
返信はない。
既に引いてるのかもしれない。
彼女とはもしかしてこれまでなのかな。
ああ、いままで楽しかったのに。
ちょっとだけ悲しい気分に浸っていると、ピコンと携帯が音をたてた。
“場合によっては驚くかもしれません。
あなたを傷つけるかもしれません。
でも、私も一度、会いたいです”
簡単に驚かないとかいわれるより、よっぽどいいと思った。
だから。
“じゃあ、会いましょう。
場所は……”
こうして僕は、彼女と初めて会う約束をした。
約束の日。
いつもの、マフラーぐるぐる巻きにサングラス、目深にかぶった帽子。
彼女には既に、この格好であることは伝えてある。
目印にもなるからね。
彼女はちょっと驚いていたようだけど、わかりましたと返事してくれた。
既に引いてるのかもしれない。
彼女とはもしかしてこれまでなのかな。
ああ、いままで楽しかったのに。
ちょっとだけ悲しい気分に浸っていると、ピコンと携帯が音をたてた。
“場合によっては驚くかもしれません。
あなたを傷つけるかもしれません。
でも、私も一度、会いたいです”
簡単に驚かないとかいわれるより、よっぽどいいと思った。
だから。
“じゃあ、会いましょう。
場所は……”
こうして僕は、彼女と初めて会う約束をした。
約束の日。
いつもの、マフラーぐるぐる巻きにサングラス、目深にかぶった帽子。
彼女には既に、この格好であることは伝えてある。
目印にもなるからね。
彼女はちょっと驚いていたようだけど、わかりましたと返事してくれた。