残虐姫
「ふふっ友達思いなのね」
「親友です!」
「ふふっそうね〜」
プルルルル
ガチャ
「はい?優?オッケー今行く」
あっでも姫起こすのは出来るだけ避けたい
「あの優?姫今寝てるんだけどどうしよ?」
「じゃあ俺が運ぶからそっち行く」
「はーい」
ピッ
「彼氏さん優しいのね」
そう言って茶化してくる先生
「だから!私の王子様は違う人です!」
ガラガラ
「どうでもいい話してる暇があったら姫のこと見てやれよ」
ゲッ優
今の聞いてたんだ…
どう思ったかな?
ってゆうには関係ないんだしどうでもいいか
でも何?このモヤモヤ
「おい!」
ハッ
「やっときずいたか。さっさとカバン運べよ」
そこには姫をお姫様抱っこしている優がいた
「分かってるわよ!」
ガラガラ
「失礼しました」
そして玄関に行くと
「誰?あの人」
「もしかしたら彼氏なんじゃ」
「でもお似合いよね」
ズキッ
確かに似合ってる…
でもでも!姫の美しさにはかなわないけどね
ガチャ
「爽他さんお待たせしました」
「あぁ姫ちゃんこっちに寝かせる」
そう言って優から姫を受け取り頭を膝に乗せた
ホッ
ってなんでホッとしてるの?あぁーもう今日は何なの!?
「おい。早く乗れよ」
呆れている優
「うっさいなーわかってるよ!」
ガチャ
私がのり車が動き出した
後ろを見たら姫の前髪を払いのけて愛おしそうに見つめている爽他さんがいた
絵になるなぁ〜
「親友です!」
「ふふっそうね〜」
プルルルル
ガチャ
「はい?優?オッケー今行く」
あっでも姫起こすのは出来るだけ避けたい
「あの優?姫今寝てるんだけどどうしよ?」
「じゃあ俺が運ぶからそっち行く」
「はーい」
ピッ
「彼氏さん優しいのね」
そう言って茶化してくる先生
「だから!私の王子様は違う人です!」
ガラガラ
「どうでもいい話してる暇があったら姫のこと見てやれよ」
ゲッ優
今の聞いてたんだ…
どう思ったかな?
ってゆうには関係ないんだしどうでもいいか
でも何?このモヤモヤ
「おい!」
ハッ
「やっときずいたか。さっさとカバン運べよ」
そこには姫をお姫様抱っこしている優がいた
「分かってるわよ!」
ガラガラ
「失礼しました」
そして玄関に行くと
「誰?あの人」
「もしかしたら彼氏なんじゃ」
「でもお似合いよね」
ズキッ
確かに似合ってる…
でもでも!姫の美しさにはかなわないけどね
ガチャ
「爽他さんお待たせしました」
「あぁ姫ちゃんこっちに寝かせる」
そう言って優から姫を受け取り頭を膝に乗せた
ホッ
ってなんでホッとしてるの?あぁーもう今日は何なの!?
「おい。早く乗れよ」
呆れている優
「うっさいなーわかってるよ!」
ガチャ
私がのり車が動き出した
後ろを見たら姫の前髪を払いのけて愛おしそうに見つめている爽他さんがいた
絵になるなぁ〜