残虐姫
元気だなぁ〜

今年で39だったよね?ママ


そう思いながら部屋に戻るとベットの上で寝ていた

可愛いわ!可愛すぎてはなじでそうになってしまったわ!

さっ!アンジュも寝ていることだから今のうちに予習をしましょう


一時間後

ふぅ〜疲れた〜

コンコン

「お嬢様お食事の用意ができています」

もうそんな時間か〜

『わかったわアンジュとすぐに向かうわ』

「ミャー」

『あら?起きてたの?さっ!ご飯だよぉ〜』

そう言って腕を広げたら胸に飛び込んできたのでそのままリビングに行った

嬉しいなぁ〜アンジュもふもふ〜!


ガチャ

『今ご飯用意するから大人しく待っていてねー?』

「ミャー」

アンジュのご飯をお皿に入れて別のお皿に少し温めたミルクを入れた

『お待たせ〜!』

そう言ってアンジュの前にお皿を置くと食べてくれた

『可愛い〜!』

ずっと見ていたいくらい

「お嬢様。お嬢様もお食事になさいましょう』

ハッしまったまたやってしまった

『えっえぇそうねいただきます』

そしてしばらくしたら

ガチャ

「ただいまー!アンジュはどこだ〜?」

ママが帰ってきた

『ここよ今はお食事中よ』

「かっ可愛い〜!」


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