残虐姫
姫目線
今私はお風呂にから出てパジャマに着替えベットに入っている
私またやっちゃったのかしら
正直にいうと記憶が全くないけどたまにやってしまう。
目を閉じるといつもあの子が浮かび上がる
私よりなんでも持っていて私の憧れだった人
あの時の声は聞き覚えがあった。でもあの時は焦っていてわからなかった。やっぱり私はあの子の代わりでしかないのよね。
ふぅもう寝よう
次はこんな事がないように気をつけよう
そう思っていたらいつの間にか夢の中だった
今私はお風呂にから出てパジャマに着替えベットに入っている
私またやっちゃったのかしら
正直にいうと記憶が全くないけどたまにやってしまう。
目を閉じるといつもあの子が浮かび上がる
私よりなんでも持っていて私の憧れだった人
あの時の声は聞き覚えがあった。でもあの時は焦っていてわからなかった。やっぱり私はあの子の代わりでしかないのよね。
ふぅもう寝よう
次はこんな事がないように気をつけよう
そう思っていたらいつの間にか夢の中だった