残虐姫
そして次の瞬間すごい叫び声が上がった
「ミルクちゃんの!ミルクちゃんの!ポスターがあああああー!」
『すみません!』
アンジュを抱き上げながら言った
そしたらこっちを向いて驚いた顔をした
「本物のミルクちゃん‼︎えっなに!夢なのか?」
ミルクちゃん?誰それ
「あの!俺第一話から見てます!ミルクちゃんの大大大大ファン!なんです!」
「皐月何言ってるんだこの人は、、、えっと」
あっまだ自己紹介してなかったんだ!
『白鳥姫です!下っ端です!こっちはアンジュです』
「俺は藤堂夏樹 (とうどう なつき)だ。幹部をやっている。」
「あのっ‼︎俺は!紫吹 皐月 (しぶき さつき)って言うんだ!よろしくな!」
えっとあっ!そんなことより
『あのポスターごめんなさいね』
「いや!本物に会えたからいいんですよ!」
『でも…』
ん?これよく見たらパパの会社のポスターだ
確かアニメも作ってるって前に話してたなぁ
あっこれ!パパにお願いしたらいけるかもしれない
『もしかしたら知り合いに頼めば貰えると思うからそれじゃあダメかしら』
せっかく自分で手に入れたポスターですもの
きっと最高に嬉しかったはずよね
「いいんですか!?ありがとう!ミルクちゃん!」
『あの私の名前姫だけど』
「あっそっか!それじゃあミルク姫ちゃんでいいかな?」
長いわね
『えぇそれでいいわ』
「姫!そろそろ6時くらいだけど」
『えっ!もうそんな時間なの?ごめんなさいね帰らないと』
「了解!それじゃあね」
『えぇまた明日』
ガチャ
外に出てアンジュを抱っこしながら歩く
そう言えばミルクちゃんって私に似てるのかしらね?
そう思っていたら
「ミャ〜」
『疲れちゃった?もうすぐ家だよ』
数分後
門の前に着いた
ふぅ〜つかれたな
ピーンポーン
「ミルクちゃんの!ミルクちゃんの!ポスターがあああああー!」
『すみません!』
アンジュを抱き上げながら言った
そしたらこっちを向いて驚いた顔をした
「本物のミルクちゃん‼︎えっなに!夢なのか?」
ミルクちゃん?誰それ
「あの!俺第一話から見てます!ミルクちゃんの大大大大ファン!なんです!」
「皐月何言ってるんだこの人は、、、えっと」
あっまだ自己紹介してなかったんだ!
『白鳥姫です!下っ端です!こっちはアンジュです』
「俺は藤堂夏樹 (とうどう なつき)だ。幹部をやっている。」
「あのっ‼︎俺は!紫吹 皐月 (しぶき さつき)って言うんだ!よろしくな!」
えっとあっ!そんなことより
『あのポスターごめんなさいね』
「いや!本物に会えたからいいんですよ!」
『でも…』
ん?これよく見たらパパの会社のポスターだ
確かアニメも作ってるって前に話してたなぁ
あっこれ!パパにお願いしたらいけるかもしれない
『もしかしたら知り合いに頼めば貰えると思うからそれじゃあダメかしら』
せっかく自分で手に入れたポスターですもの
きっと最高に嬉しかったはずよね
「いいんですか!?ありがとう!ミルクちゃん!」
『あの私の名前姫だけど』
「あっそっか!それじゃあミルク姫ちゃんでいいかな?」
長いわね
『えぇそれでいいわ』
「姫!そろそろ6時くらいだけど」
『えっ!もうそんな時間なの?ごめんなさいね帰らないと』
「了解!それじゃあね」
『えぇまた明日』
ガチャ
外に出てアンジュを抱っこしながら歩く
そう言えばミルクちゃんって私に似てるのかしらね?
そう思っていたら
「ミャ〜」
『疲れちゃった?もうすぐ家だよ』
数分後
門の前に着いた
ふぅ〜つかれたな
ピーンポーン