残虐姫
「寒い何でこんなにさむいの!?」
えっ!寒がり?
「ごめん!姫!冷房消すね!」
えっ!?
『わたしが暑くて死んでもいいの?』
「えっ!?でも!あっ!姫一応姫も下っ端の身でしょ!だったら我慢しなさい!」
うっ言い返せない
ピッ
そして数分後
暑い暑くて死にそう
「生き返ったー」
横でさっきまで震えていたのに今では幸せそう
私はどっちかというと寒い方が好きよ!
「ミャー」
『あっそうだったわね遊びましょ!』
バッグから猫じゃらしを出し遊ぶ
「ミャッ!」
『惜しい!もう少しだよ!』
楽しい〜!
「姫アンジュの事になると幸せそうね」
「そうだな。さっきの死にそうな顔が嘘のようだ」
ふふっなんとでも言うといいわ別に恥ずかしくもないし
そう思っていたら
シュッ
あっ!猫じゃらしが!
猫じゃらしを投げてしまった
「ミャー!」
それをアンジュが追いかける
ガチャ
なんということでしょうまさに
バットタイミング
誰かが部屋の中に入ってきたしかもそれはアンジュが突撃している先に
「皐月!危ない!」
「見ろ見ろ!限定のポスターゲット!」
「ミャ!」
ドーン
ビリビリッ
「ニャーオ」
「イッテーー!」
えっ!寒がり?
「ごめん!姫!冷房消すね!」
えっ!?
『わたしが暑くて死んでもいいの?』
「えっ!?でも!あっ!姫一応姫も下っ端の身でしょ!だったら我慢しなさい!」
うっ言い返せない
ピッ
そして数分後
暑い暑くて死にそう
「生き返ったー」
横でさっきまで震えていたのに今では幸せそう
私はどっちかというと寒い方が好きよ!
「ミャー」
『あっそうだったわね遊びましょ!』
バッグから猫じゃらしを出し遊ぶ
「ミャッ!」
『惜しい!もう少しだよ!』
楽しい〜!
「姫アンジュの事になると幸せそうね」
「そうだな。さっきの死にそうな顔が嘘のようだ」
ふふっなんとでも言うといいわ別に恥ずかしくもないし
そう思っていたら
シュッ
あっ!猫じゃらしが!
猫じゃらしを投げてしまった
「ミャー!」
それをアンジュが追いかける
ガチャ
なんということでしょうまさに
バットタイミング
誰かが部屋の中に入ってきたしかもそれはアンジュが突撃している先に
「皐月!危ない!」
「見ろ見ろ!限定のポスターゲット!」
「ミャ!」
ドーン
ビリビリッ
「ニャーオ」
「イッテーー!」