スパダリ副社長の溺愛がとまりません!
「そ、そうなんですか。でも、私はそんなにモテないんで」
苦笑いを浮かべながら、胸はドキドキしている。亮平さんって、結構独占欲が強い方なのかな……。
「それは、自分が思い込んでるだけだよ。実和子は、可愛いしひたむきだし、そういうところが表に出ている」
そう言った亮平さんは、私にキスをした。舌を絡められてきて、声が出そうになる。
「亮平さん、ここお店だから……」
軽く彼の体を押し返すと、亮平さんは私の顔を覗き込むように見た。
「少しくらい、いいだろ? 今日は、一日中実和子といられるのかと思うと嬉しくてさ」
そう言った彼は、もう一度私の唇を塞いだ。
「ありがとうございました。橘さま、またお越しくださいね」
「ああ、必ず」
葉山さんに入口まで見送られて、私たちは店をあとにした。私の左手薬指には、キラキラと輝く指輪が収まっている。
不思議だけど、指輪をしていると心強い感じがした。亮平さんが側にいてくれているような……。
苦笑いを浮かべながら、胸はドキドキしている。亮平さんって、結構独占欲が強い方なのかな……。
「それは、自分が思い込んでるだけだよ。実和子は、可愛いしひたむきだし、そういうところが表に出ている」
そう言った亮平さんは、私にキスをした。舌を絡められてきて、声が出そうになる。
「亮平さん、ここお店だから……」
軽く彼の体を押し返すと、亮平さんは私の顔を覗き込むように見た。
「少しくらい、いいだろ? 今日は、一日中実和子といられるのかと思うと嬉しくてさ」
そう言った彼は、もう一度私の唇を塞いだ。
「ありがとうございました。橘さま、またお越しくださいね」
「ああ、必ず」
葉山さんに入口まで見送られて、私たちは店をあとにした。私の左手薬指には、キラキラと輝く指輪が収まっている。
不思議だけど、指輪をしていると心強い感じがした。亮平さんが側にいてくれているような……。