Smiling Face ①
蓮「俺を信じろ」

私「わかった。やるよ。姫するよ。みんなこんな無愛想だけどよろしく」

皆「「「「「おう!」」」」」

私「ごめん、電話するね」

一応父に電話だ。

私「もしもし父さん。」

父『なになに?!帆華から電話?!嬉しすぎるウワ----ン』

な、泣いてる・・・

私「あのね、白狼の姫になった。信じてみようと思う。」

父『ああ、ガンバレ。』

私「うん。」




私「OKだよ。」

蓮「下っ端たちに報告だ。」
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