Smiling Face ①
あれ?言ったのは逆効果?

私「嫌だ。」

光「でも、ここに入ったの誰かに見られてるかもしれないよ?(黒笑)

俺達は世界No.1の族だ。いろんな人に狙われるよ??」

こいつ腹黒だ。くそっやられた。

自分自身を守ることぐらい出来るけどばれたらめんどくさいし・・・

私「いやでも、安達真弘だっけ?嫌だろ?」

真「うん、でもみんないいつて言ってるから俺はどっちでも・・・」

最後の希望が

私「なぜ私を入れたがる?」

光「気に入ったし、ハッキング技術も教えて欲しいから。」

気に入ったって・・・

大「だって好きだから!」

目をキラキラさせて・・・可愛い。

正「面白そうだから〜」

面白そう??意味わかんない。

真「・・・特になし」

まあ女嫌いだもんな。

蓮「お前を闇から救いたい。」

私の闇か・・・

でも

悪い奴らじゃ無さそうだな


信じても・・・



いいのかな??
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