湖都子のポエム6
幸せの裏には……

どんなにがんばってもダメなこともある
それでも幸せなタイミングをのがさないで……

いつも誰かが私を守ってくれてた
だから今度は私があなたの不安を消してあげる

色々寂しい想いをしたけど
いつのまにか……私……
あなたとの生活が……
大切になった……の
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まだ仕事も、家も決まらないで焦っていた。だけど、兄との生活に幸せを感じていた。

いつも誰かが助けてくれる。私って、1人じゃ何もできないんだ……なんだか情けなくなる。

私の幸せの裏には、誰かの優しさがある。だから、不安なこととかあったら、私が……何かできるかな?でも、いつも完璧な兄……何で同じ兄妹なのに……こんなに違うんだろう……

「私……ここにいていいの?邪魔じゃない?」
「俺と一緒にいろっ。兄妹なんだから、遠慮なんかすんなよ。」
「でも……周りの人とか……」
「周り?周りなんか関係ないんだよ。兄妹の繋がりは、一生変わらないんだから……」
気持ちを受け取っていいの?優しさに甘えていいの?
「今まで色んなことがあった。だけど、和くんがいてくれてよかった。」
笑顔でいたかったけど、涙が一滴こぼれた。




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