幸せになろう
まあ、連絡がきたってことは接待はもう終わったのか、まだ会社かな
わざわざ外でご飯じゃなくてもいいんだけど…
そんなことを思っていると、後ろから肩を叩かれる
振り向くとそこには颯斗がいて、案外早いなと少しびっくりした
「お待たせ、行こう」
「あ、うん!」
私が上着と荷物を取っている間に颯斗は私の頼んだカフェラテの伝票を持ってすでにレジでお会計をしていた。
こう言うさりげないところは本当に相変わらず惹かれる。かっこいいなと素直に思う。
「颯斗ありがとう」
「うん。ありさ何か食べたいものある?」
「なんでもいいよ!颯斗は?」