幸せになろう
いつもこうやって外食は颯斗に任せてしまう。
決まってなんでもいいという私に対して颯斗はいつも困ったように微笑みかける。
この顔が好きなのもあってなんでもいいって言っちゃうところもあるんだろうな。
もう付き合って4年も経つのにまだまだ颯斗のことは大好きで、日に日に大切な気持ちは大きくなる。
近くの刺身居酒屋に入ると、颯斗は生ビール、私はレモンサワーを頼む
それと一緒に颯斗はパッパと料理も注文していく。
ドリンクが出てきて、お疲れ様の乾杯と同時に颯斗が聞いてきた
「どうだった、優子ちゃんの結婚式」