自殺取り扱い説明書

「ええっと、とりあえず、私の自殺の手伝いをしてくれるってこと?」

深雪の問いかけにクロは大きく頷いた。

「その通りでございます!」


「さあ、深雪様。項目に沿って私と一緒に良き自殺ライフを楽しみましょう!」





クロの言葉に深雪は頷き、さっそく冊子の1ページ目をめくった。





そこには、最初と同じ様に赤い文字で
『最初に遺書を書きましょう。』

と、書かれてあった。
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