彼女はただの隣人(仮)



玄関まで見送る




「カレーごちそうさま!お邪魔しました」



と軽く頭を下げて手を振り出て行く彼女




少しして隣の部屋のドアが開くのを確認して俺は玄関の鍵を閉め部屋へ戻る




彼女の飲んでいたジャスミン茶片付けながら、課題の存在を思い出した




だが、今の俺に課題をやる気力はもはやない



…課題は諦めて寝よう
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