彼女はただの隣人(仮)


この後も彼女の質問攻めは止まらなかった



なんの料理が得意とか、

好きな食べ物何かとか、

趣味はなにだとか、

休みの日は何をしてるのか、




大学ってどんな感じ?と問われ淡々と学校の話をしている最中

口を閉じて小さくあくびをしたであろう彼女に気づき、俺は時計を見た



もう2時半を過ぎていた




眠そうだけど大丈夫?

そういうと彼女は小さく笑いながら





「眠い。そろそろ帰ろうかな」



立ち上がった


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