彼女はただの隣人(仮)




俺の腹の音ではない


他に誰かがいるわけではない



つまりその腹の音は紛れもない隣で彼氏から別れを告げられ泣いているの女のものである




そして、この時の俺は何を思ったのか

ふいに




「よかったらカレー食べます?」




と、声をかけていた

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