天満堂へようこそ-3-
またあのおばさま軍団の被害に会うのを見るのは流石に可哀想だし、傷が癒えて人間界から帰ってからまだ一月と少ししか経っていない。
「で、引っ越しって?」
「リアムの事はユーリにはまだ話すなと言ってあったから聞いてないだろう?」
「うん。血の事とかは聞いたけど」
「リアムが何を思ってお前を拐ったのかは未だにわからん。
それに、何も話さなかったと言った方が正しいかもしれん。
あいつは......二度とは出れない狭間と言うところに幽閉された」
「幽閉?会う事はできないの?」
「3人の王が開けるまでは私にもできんし、開けんだろうな......もし一人でも王が代替わりすれば一生開くことはないが、リアムのいる狭間はさらに時間の流れが違う。私たちが後3000年生きたとしても、あいつはほんの少ししか年はとらないし、多分、気が触れるだろう」
「でも俺怒ってないし......」
「で、引っ越しって?」
「リアムの事はユーリにはまだ話すなと言ってあったから聞いてないだろう?」
「うん。血の事とかは聞いたけど」
「リアムが何を思ってお前を拐ったのかは未だにわからん。
それに、何も話さなかったと言った方が正しいかもしれん。
あいつは......二度とは出れない狭間と言うところに幽閉された」
「幽閉?会う事はできないの?」
「3人の王が開けるまでは私にもできんし、開けんだろうな......もし一人でも王が代替わりすれば一生開くことはないが、リアムのいる狭間はさらに時間の流れが違う。私たちが後3000年生きたとしても、あいつはほんの少ししか年はとらないし、多分、気が触れるだろう」
「でも俺怒ってないし......」