killer×love
あれから私は壁にかけてある時計を見て7時ということを確認した。

夕食時か、と思ってベッドから下りてキッチンにある冷蔵庫を開けると様々な食材が入っていた。


空っぽかと思って開けてみたのに、入っているなんてね〜。


「なかなか親切じゃん?」


今日は料理する気分ではなかったので、手前に置いてあった唐揚げ弁当を手にしレンシレンジに2分加熱した。

加熱している間、ソファ手前のテーブルに水や箸を置いて準備をする。

その時、テーブルに置かれていた資料が目に入った。


「そういえば、見ろって言ってたな」


手にして、ペラペラと軽くめくっていたらピロピロと加熱完了の音が聞こえた。

ご飯食べている最中にでも読めばいいと考え、一旦テーブルに置いて唐揚げ弁当を持ってくる。
< 35 / 35 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:15

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

迷宮のショッピングモール

総文字数/17,172

ファンタジー52ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『マコ。出かける支度はできた?』 『うん。大丈夫だよ』 『じゃあ、行きましょうね』 『マコ、またミユキのネックレス付けていくのか?』 『うん。これは、お姉ちゃんが最後に残した物だから』 『そうか。すまないな、それじゃあ気を取り直して行こうか』 少女とその両親は車に乗り、新築ショッピングモールへと向かった。 この後、あんな出来事が起こるとは知れず。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop