お姫様とお嬢様
【ナツ】
乃彩が遠い…。
距離的にも気持ち的にも…。
「ナツ、次俺な。」
「はい!!じゃあ海さんはそれとそれ着てくださいね!!」
「おぉ!!これ見付けたのか!?」
「えぇ。かなり苦労したけどやっと手に入りましたよ。」
「買い取りてぇ!!」
徐々に仕事には慣れて来た。
言葉がわからないけど俺に通訳をつけてくれたりする社長に感謝だ。
「乃彩から電話あったよ。」
「あ、そうですか…。」
隼人さんの髪をセットしてる時にそう言われた。
俺の携帯は日本に置いて来たままだ。
繋がらないわけじゃないけど仕事に集中できなくなりそうで…。
「秀吉がリングの上で乃彩に告ったんだってさ。」
「そう……ですか…。」
「イイの?」
「今はダメです…。この前絶対泣かせちゃったし。乃彩にキレちゃって…。」
それにやっぱりウソ着いた乃彩を許せない自分がいる…。
乃彩が遠い…。
距離的にも気持ち的にも…。
「ナツ、次俺な。」
「はい!!じゃあ海さんはそれとそれ着てくださいね!!」
「おぉ!!これ見付けたのか!?」
「えぇ。かなり苦労したけどやっと手に入りましたよ。」
「買い取りてぇ!!」
徐々に仕事には慣れて来た。
言葉がわからないけど俺に通訳をつけてくれたりする社長に感謝だ。
「乃彩から電話あったよ。」
「あ、そうですか…。」
隼人さんの髪をセットしてる時にそう言われた。
俺の携帯は日本に置いて来たままだ。
繋がらないわけじゃないけど仕事に集中できなくなりそうで…。
「秀吉がリングの上で乃彩に告ったんだってさ。」
「そう……ですか…。」
「イイの?」
「今はダメです…。この前絶対泣かせちゃったし。乃彩にキレちゃって…。」
それにやっぱりウソ着いた乃彩を許せない自分がいる…。