お姫様とお嬢様
抱きしめてたまにキスして…。
すっげぇ幸せ…。
「乃彩、好き?」
「うん、大好き。ナツ君は?」
「超好き!!」
乃彩がキスしてくれる。
戻って来た…。
「ナツ君、仕事辛かったの?」
「えっ!?楽しいよ?」
「眠れなかったんでしょ…。」
「あぁ…。まぁ少しね?何て言うか、俺何かが出来んのかと思ってしまうから…。それに海外の環境にも慣れなくてさ…。でも最近絶好調だから平気。」
「何で言ってくれなかったの?」
「ん~…。ダサいじゃん?」
「ダサくてもイイ…。」
「心配かけてすいませんでした…。」
もう大丈夫だから…。
もう平気。
「乃彩、今度指輪買ってあげる。何系が好き?」
「何で急に!?」
「Tシャツしか買ってないもん…。それにちゃんとしたプレゼントってあげた事なかったし…。」
「クリスマスでイイ!!あたしもナツ君にあげる!!」
カワイイ…。
すっげぇ幸せ…。
「乃彩、好き?」
「うん、大好き。ナツ君は?」
「超好き!!」
乃彩がキスしてくれる。
戻って来た…。
「ナツ君、仕事辛かったの?」
「えっ!?楽しいよ?」
「眠れなかったんでしょ…。」
「あぁ…。まぁ少しね?何て言うか、俺何かが出来んのかと思ってしまうから…。それに海外の環境にも慣れなくてさ…。でも最近絶好調だから平気。」
「何で言ってくれなかったの?」
「ん~…。ダサいじゃん?」
「ダサくてもイイ…。」
「心配かけてすいませんでした…。」
もう大丈夫だから…。
もう平気。
「乃彩、今度指輪買ってあげる。何系が好き?」
「何で急に!?」
「Tシャツしか買ってないもん…。それにちゃんとしたプレゼントってあげた事なかったし…。」
「クリスマスでイイ!!あたしもナツ君にあげる!!」
カワイイ…。