マザー症候群
「ああ、すっきりした。みんな吐き出してしまったわ。闇が晴れたみたい。知美、真知子ありがとう。こんな事言えるのはあなた達だけよ」
「どういたしまして。その代わりここおごってもらうから」
知美が、美波の晴れた顔を見てちゃっかりと。
「ええ、いいわよ」
「こんな事くらいでご馳走してもらえるなら、幾らでも聞くわよ」
「また、お願いね」
美波が微笑みながら知美に。
この後も3人は時間も忘れて楽しい会話に花を咲かせた。