下宿屋 東風荘
「さぁ、高校生達はそろそろ寝なさい。ちゃんと堀内くんに挨拶してからだよ?」
それぞれにおめでとう、これからもよろしく、また勉強教えてねなど様々に言って片付けを済まし部屋へと戻っていく。
「堀内くんはあんまり飲まないねぇ?お酒はあんまり好きじゃぁないかい?」
「飲めないわけではないんですけど、ビールが苦手で」
「だったらさ、冷蔵庫に俺の酎ハイがあるから飲んで良いよ」と元気な隆弘が取りに行く。
「いつも研究室にいるか誰かに勉強を教えてるところしか見てないんだけど、睡眠はとってるのかい?」
「研究室でも寝てはいるんですけど、集中してしまうとどうしても徹夜になってしまって」
「これからは休みももらえるんだろう?ちゃんと休息も取らないといけないよ?」
そう言ってお猪口と缶酎ハイで乾杯する。
「冬弥さーん、俺はもう飲めましぇーん」等とほざいて......いえ、文句を言っているのはバイトから帰ってきた途中参加の大学生の菊地 賢司(きくち けんじ)大学二年生。年末に二十歳になったばかりだ。
良く手伝いしてくれているもう一人の大学三年生の東 隆弘(あづま たかひろ)が面倒見が良く部屋まで運んでくれると言う。
それぞれにおめでとう、これからもよろしく、また勉強教えてねなど様々に言って片付けを済まし部屋へと戻っていく。
「堀内くんはあんまり飲まないねぇ?お酒はあんまり好きじゃぁないかい?」
「飲めないわけではないんですけど、ビールが苦手で」
「だったらさ、冷蔵庫に俺の酎ハイがあるから飲んで良いよ」と元気な隆弘が取りに行く。
「いつも研究室にいるか誰かに勉強を教えてるところしか見てないんだけど、睡眠はとってるのかい?」
「研究室でも寝てはいるんですけど、集中してしまうとどうしても徹夜になってしまって」
「これからは休みももらえるんだろう?ちゃんと休息も取らないといけないよ?」
そう言ってお猪口と缶酎ハイで乾杯する。
「冬弥さーん、俺はもう飲めましぇーん」等とほざいて......いえ、文句を言っているのはバイトから帰ってきた途中参加の大学生の菊地 賢司(きくち けんじ)大学二年生。年末に二十歳になったばかりだ。
良く手伝いしてくれているもう一人の大学三年生の東 隆弘(あづま たかひろ)が面倒見が良く部屋まで運んでくれると言う。