君の本気に触れた時…
彼の後を追うように、公園内に設置されているブランコの方に歩いて行く。
「バイトの帰りとか、いつもここで喋ってたよな。」
「うん、そうだったね。」
「初めてキスしたのもここだったの…覚えてる?」
隣のブランコを立ち漕ぎしていた彼を見て、私も隣のブランコに座った。
「覚えてるよ…。だってナオが初めてだったから。ナオとの思い出は全部今も心の中にあるよ。」
「そっか…ありがとう。…まぁ俺は初めてではなかったけどね。」
そう言って最後はへへと意地悪く笑ったナオに、私も少しだけ意地っ張りな言い方をして返した。
「はいはい、どうせ私はナオより年上だったくせに遅れてましたよ。」
「でも本気で惚れたのは理央が初めてだったけどな。」
急に真面目な声になったナオの言葉に…照れくさかったけど
「そう言ってもらえて光栄…ありがとう。」
「バイトの帰りとか、いつもここで喋ってたよな。」
「うん、そうだったね。」
「初めてキスしたのもここだったの…覚えてる?」
隣のブランコを立ち漕ぎしていた彼を見て、私も隣のブランコに座った。
「覚えてるよ…。だってナオが初めてだったから。ナオとの思い出は全部今も心の中にあるよ。」
「そっか…ありがとう。…まぁ俺は初めてではなかったけどね。」
そう言って最後はへへと意地悪く笑ったナオに、私も少しだけ意地っ張りな言い方をして返した。
「はいはい、どうせ私はナオより年上だったくせに遅れてましたよ。」
「でも本気で惚れたのは理央が初めてだったけどな。」
急に真面目な声になったナオの言葉に…照れくさかったけど
「そう言ってもらえて光栄…ありがとう。」