イケメンの彼の初恋〜本気で愛した病気持ちの君〜
「わかってるよ・・・っ!!


っ、っだからっ・・・!ばいばいっ!!」


私は慌てて家を出た。


やばい・・・!


ほんとに遅刻する・・・!
< 315 / 400 >

この作品をシェア

pagetop