冷淡なる薔薇の王子と甘美な誘惑
「グレイス様……!?」
「ちょうど苛々していたところに現れたお前がいけない」
グレイスは、寝着の裾野から覗く白い脚を冷たい眼差しで見つめ、怯えるカレンに覆い被さる。
「こういうことは初めてか?」
「おやめください、グレイス様……っ」
身体を震わせるカレンの華奢な脚を掌で撫でる。
囲われ抜け出せないグレイスの下で、カレンは必死に身を守ろうと掌の感触を堪える。
宿場で抱く手練れた女とは違う健気な反応は、グレイスの心に火を焚きつけた。
胸元を押しのけようとする細い両腕を開かせソファに縫い止める。
男の力に敵うはずのない小娘は、簡単に押さえつけられた。
カレンが抵抗を見せるも、びくともしない自分の強さは、さらにグレイスの中の加虐心を昂らせた。
「ちょうど苛々していたところに現れたお前がいけない」
グレイスは、寝着の裾野から覗く白い脚を冷たい眼差しで見つめ、怯えるカレンに覆い被さる。
「こういうことは初めてか?」
「おやめください、グレイス様……っ」
身体を震わせるカレンの華奢な脚を掌で撫でる。
囲われ抜け出せないグレイスの下で、カレンは必死に身を守ろうと掌の感触を堪える。
宿場で抱く手練れた女とは違う健気な反応は、グレイスの心に火を焚きつけた。
胸元を押しのけようとする細い両腕を開かせソファに縫い止める。
男の力に敵うはずのない小娘は、簡単に押さえつけられた。
カレンが抵抗を見せるも、びくともしない自分の強さは、さらにグレイスの中の加虐心を昂らせた。