現状報告!オタク女子ですが、エリート上司に愛されてます。
それは、私からのデートのお誘い。
でもそれは、彼といっしょにいたいからとか、彼のことをもっと知りたいからとか、そういう甘い理由だけじゃない。
私の想像が合っているか間違っているか……確認がしたい。
できれば、間違っていてほしい。
「お前なあ、今は仕事中だぞ」
そう答えて、彼はパソコンに向き直る。
「あ、すみません……じゃああとで携帯に連絡ください」
「行く」
「え?」
「空いてる」
そう答える彼の視線は相変わらずパソコンの画面を見つめていたけれど、口もとには笑みが浮かんでいた。
そして小声で、
「お前から誘ってくれてうれしい」
と言ってくれた。
その言葉に、私は少し安心する。
……やっぱり、私の考えすぎだよね?
志木さんは、私の考えているような理由で告白をしたりするような人じゃないよね。
「……じゃあ、時間とかはまたLINEで決めましょう」
私も笑顔と小声でそう返して、午後の仕事を始めた。
でもそれは、彼といっしょにいたいからとか、彼のことをもっと知りたいからとか、そういう甘い理由だけじゃない。
私の想像が合っているか間違っているか……確認がしたい。
できれば、間違っていてほしい。
「お前なあ、今は仕事中だぞ」
そう答えて、彼はパソコンに向き直る。
「あ、すみません……じゃああとで携帯に連絡ください」
「行く」
「え?」
「空いてる」
そう答える彼の視線は相変わらずパソコンの画面を見つめていたけれど、口もとには笑みが浮かんでいた。
そして小声で、
「お前から誘ってくれてうれしい」
と言ってくれた。
その言葉に、私は少し安心する。
……やっぱり、私の考えすぎだよね?
志木さんは、私の考えているような理由で告白をしたりするような人じゃないよね。
「……じゃあ、時間とかはまたLINEで決めましょう」
私も笑顔と小声でそう返して、午後の仕事を始めた。