タイトル考え中
「や、俺はどこにも入んねぇーっすよ。」



その瞬間ゾンビくんの目つきが変わった。



やべぇな。



ホントに殺されるかもな。



と冷静に考えてた私は頭がおかしいのだろう。



「チッ、こいつ押さえろ。これ突っ込む。」



ヴィィィィィィンとバイブの電源を入れるゾンビくん



や、ムリムリムリ。



さすがにきつい。



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