冷徹副社長と甘やかし同棲生活
――隆弘さんは、会社では鬼の副社長と恐れられている。
鉄の掟というルールを作ってしまうほどに厳しい。
そんな彼は、恋人に対してもいじわるだ。
でも、そのいじわるの裏側に、厳しさの裏側に、優しさがあることを私は知っている。
すぐヤキモチを妬いて、独占欲が強くて、私のすべてを欲しがろうとする。
私はそれが嬉しくて、どんなことでもこたえたいと思ってしまう。
そう、私は、鬼の副社長の“甘い掟”の虜なのだ。
END

