冷徹部長の愛情表現は甘すぎなんです!
彼の瞳にドキドキしているのに、なんだか切ないような気持ちになる。もっとこの距離を縮めたい……そう、思ってしまう。
「今日は恋人扱いしようかなって言ったの、覚えてるか?」
そっと由佐さんの腕が伸びてきて、わたしの前髪をさらりと撫でた。彼の魅惑的な表情にときめくばかりで声が出ず、小さくうなずく。
すると、上体を動かした由佐さんがゆっくりと近づいてきて、わたしの頭の後ろに手を回した。
「じゃあ、していい?」
その問いかけは、息がかかりそうなくらい唇同士が近づいたところで囁かれた。
わたしの反応を見るような彼の視線の動きに胸を高鳴らせて、もう一度うなずいたときには、キスをしていた。
「っ……んっ……」
最初は軽く触れて離れて、唇の感触を確かめ合うようなものだったけれど、舌が割って入ってきて、深い口づけになっていく。
熱っぽくて苦しい……でも、やめてほしくない。もう片方の手が首筋を撫でて、ゆっくりと背中へと動く感覚に体が震えた。
やっと唇が離れて、顔を赤くしながらぼうっと由佐さんを見ていると、気遣うように頭を撫でられた。
そんな彼にますます胸が高鳴りながらも、長いキスをしたことが徐々に恥ずかしくなってきたわたしは、頬を押さえながらうつむく。
「今日は恋人扱いしようかなって言ったの、覚えてるか?」
そっと由佐さんの腕が伸びてきて、わたしの前髪をさらりと撫でた。彼の魅惑的な表情にときめくばかりで声が出ず、小さくうなずく。
すると、上体を動かした由佐さんがゆっくりと近づいてきて、わたしの頭の後ろに手を回した。
「じゃあ、していい?」
その問いかけは、息がかかりそうなくらい唇同士が近づいたところで囁かれた。
わたしの反応を見るような彼の視線の動きに胸を高鳴らせて、もう一度うなずいたときには、キスをしていた。
「っ……んっ……」
最初は軽く触れて離れて、唇の感触を確かめ合うようなものだったけれど、舌が割って入ってきて、深い口づけになっていく。
熱っぽくて苦しい……でも、やめてほしくない。もう片方の手が首筋を撫でて、ゆっくりと背中へと動く感覚に体が震えた。
やっと唇が離れて、顔を赤くしながらぼうっと由佐さんを見ていると、気遣うように頭を撫でられた。
そんな彼にますます胸が高鳴りながらも、長いキスをしたことが徐々に恥ずかしくなってきたわたしは、頬を押さえながらうつむく。