umbra 〜約束の日〜












「そっか。 残念。じゃあ今回はサヨナラだ。 でも、君が月光と関わりが無かったらこのまま連れ去ってたね。 俺さ、君を気に入ったよ。聞こえてるか分かんないけど、俺、紅狼の総長。他はみんなチンピラだけど。 覚えといてね。」












アイツがそういって鉄パイプを振り上げる。俺には避ける気力すらない。













ゴツ















頭を思いっきり殴られてバランスを崩して倒れる。だかその倒れた先は階段。 こんな所に倒れるとか俺運悪。 そこから一気に急落下。 身体中と頭と至るところが全部痛い。 そこで記憶は途切れた。










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朔夜side








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