umbra 〜約束の日〜
「燐、遅くね?」










裕翔が言う。ここは燐の家。











「俺がせっかくゼリーも付けて置いたのになー」














「朔夜さ、今自慢げに言ったけれどコーヒーは割り勘にさせられたしゼリーは安いし自慢になること何かないからね。」














「まぁ、そんなこと言わずにさーww それにしても燐、確かに遅いね。」













もう5時を過ぎている。流石に遅すぎる。














「学校行ってみちゃう?」













「朔夜の考えに賛成。 でも俺はあそこの生徒じゃないからな・・・・・・・・・・」












それってさ、賛成って言いながらも反対してんじゃん。裕翔変なの。












「大丈夫でしょ。 別に生徒いないでしょ。」













「だな。」
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