ある夏休み…。

「ウギャ。」
と言いながら、私達はバランスが崩れ浮輪から落ちました。
「びっくりしたぁ。」
と言い、私達はまた浮輪に乗りました。
なぜか、宏美は全然動きません。
「宏美〜。どうした」
と言っても、返事はありません。
私達は、宏美の所に行くと宏美は寝ていました。(-_-)zzz
「疲れてるんだなぁ。」
と皆言い、起こしませんでした。プールを３周して、宏美を起こしました。そして、滝のあるプールの所に行きました。
「ザァーザァー」
となっています。
私達は、滝にあたり就業している人見たいにしました。そして、そこでそこら辺に居た小さい子以上に、暴れまくりました。そして、休憩の時間になりました。
「休憩終わったら、スライダー行かない」
「いいよぉ」
休憩が終わりました。でも、ラジオ体操しなければなりませんでした。
すると向こうに、凄い張り切ってラジオ体操をしている30後半位の人がしていました。本当は、笑ったら駄目なのに、笑ってしまいました。
もぉその人は、かなり張り切ってラジオ体操をしていました。
「もぉ限界。あの人なんなん。マジで。」
と言いながら、しばらく笑っていました。
ラジオ体操が終わり、プールが入って良いようになりました。