Rewind
ナレーター では余興の奴隷バトルを開催いたします!

 盛大な拍手と共に会場の中央以外の床がハズレ血の池がでてきた。

女王、何を考えてんだか…落ちたくないな

ナレーター 今回は特別に血の池を回りに用意しました。落ちても構いません。奴隷バトルは片方が死んだら終わりです。

うわっ、すごい血の匂いがする。今までとはどが違う
そんだけ、力を入れたパーティってことか
それから1時間ぐらいがたち、僕の番が回ってきた。

ナレーター 今日は外の世界からかった奴隷と女王のお気に入りの死神を戦わせましょう。ではウルフバロックvs女王のお気に入り死神です

僕はその紹介で会場にはいった。
会場は外にいた時よりも血の匂いがむせ返るほど強い。
目の前にいる体格のいい僕よりもはるかに大きい人を前に僕はワクワクしていた。
なぜなら、外の人だから。

「ねぇ、君は外から来たんでしょ?僕はここから出た事がないから知りたいな。」

ウルフバロック そんな事どうでもいい。
ここまで生きていたのはオレの実力だ。お前もそうして残ってきたんだろうが女王のお気に入りは今日までだ。その死神をオレは倒す。

「そうですか。」

そう言い笑いけるとウルフは眉間にシワをよせた。

ナレーター では、開始。

ウルフバロックはポケットから青い液体のはいった瓶をだし、一気にその液を飲み干した。なんだ、あれ。
すると、体格が一気に変わった。
目つきも変わり目があった途端考えとかじゃなく本能が逃げろといった。
 あ、やばいかもって思った時には頭を掴まれ、会場の壁に体がぶつかり衝撃で口から血が出てくる。そのまま壁から落下して血の池に落ちた。

ナレーター おっと!死神が血の池に落ちた!このまま上がってこないのか!?

もうろうとする意識の中、くそ、落ちたくなかったのに!

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