雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》




―――――…



「わぁ……っ!?」

「きゃっ」



廊下なんて走るんじゃなかった

角で誰かとぶつかってしまった



「あ、あの、すみません…」

私が謝ろうとその人を見ると
その人は目を輝かせていた


「もしかして森崎風和先輩ですか!」


先輩…?

ってことは1年生か。



その子は可愛い女の子だった

クリクリとした目で色白の肌





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