雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》






「……ふざけんなよ」



李月君の言葉に私は固まる

余計怒らせちゃったんだ……




「ご、ごめんなさ」

ふわっと李月君の温もりに包まれる

中庭に響く黄色い声。






……へ?









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