雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》






何だか肩の力が一気に抜けた気分。


でも全てが1つに繋がった


日代ちゃんが"李月君"と呼ぶのも
李月君が"日代"って呼ぶのも。


…だけど。


「におい嗅いだのが
 嘘ってどういうこと?」


何で嘘をついたんだろう…?



「あぁ、それは…」


「私が頼んだのよね~」




いきなり聞こえてきた声に
後ろを振り向くと、

「…李子さん!?」


ニコニコして立っている李子さんがいた







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