雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》
「ねぇ、まだ話は終わりじゃないよ。
俺はまだ消化不良のまま」
「ん?何が?」
「何、この格好」
私は自分の姿を見直す
はっ!
急いで中庭まで言ってたから
何にも羽織ってない妖精のままの姿
「…ほんとに露出多い」
李月君はそう言って私のスカートを
ひらひらと触る
あ、あの、ミニなのであまりひらひらと…
「下は何か履いてるの?」
「一応、スパッツみたいのを…」
「でも素足だよね?」
そう言って李月君は
私の太ももを指でつーとなぞる
「…ひゃっ、りつく…」
ぞくぞくとして思わず声が出る