雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》
「それにこの肩なに。」
オフショルダーで丸見えの肩を
見て李月君が言う
「こんなの『襲え』って
言ってるようなもんだけど?」
え、襲うって……?
李月君の目がいつもより
色っぽくてドキドキする
「俺のものって証明しとかないとね」
そう言って李月君は私の首元に顔を埋めた
しばらくして甘い痛みが首筋に残る
「李月君?何したの…?」
「ん、秘密」
ペロと自分の唇を舐める李月君
なんか今日の李月君…変?