雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》






李月君が「一緒に行く」と言ったから
一緒に教室まで行った


そこには美玲がいて忙しそうに働いていた

「風和っ!やっと来た!助け…………
 って、なにそれ!」


教室中に響き渡るくらい大きな声で
叫ぶ美玲

え、え、何?


そして美玲は李月君を睨む


「風和はクラスのエースなのに…
 櫻井先輩何やってくれちゃってん
 ですか!それもこんなにっ」


李月君はバツが悪そうに微笑む


「…つい」

「ついで済むか!
 どんだけ独占欲が…もうー…」

「以後気をつけます…」


何か話についていけてない気がする…



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