雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》






李月君は私が教室を覗いているのに
気づいてこっちに近づいてきた



「風和、どうした?」


そんなかっこいい姿で
こっちを見つめないで……っ!

私倒れちゃいそうです…



私は李月君から目を逸らしながら言う

「えと、その…この後、あの…。」

何を言いたかったのか
わからなくなるくらい緊張してる





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