雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》





…どういうこと?




そう思っているうちに

三田君はじりじりと近づいてきた




…っやばい


直感的にそう感じた私は

少しずつ後ずさりをする




でもそれにも限界があって。

ヒヤリとしたものが背中に当たる



壁だ…



三田君は目の前

もう逃げられない




……どうしよう






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