雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》






「逃げないんですか?」




逃げたいです…とても…


でも手は抑えられてる

逃げようがない…





「……三田君こんなことやめよ?」



なんでこんなことになってるのか

まだ理解しきれないんだけど。





すると突然三田君は高笑いをし始めた



「あはは…っ!
櫻井李月と別れろって言ってるんですよ

さっさと別れればこんなことに
ならなかったのにねぇ…

あんたのことめちゃくちゃにしてやりますよ

アイツはどんな顔するかなぁ、ははっ」




なんなのこの人…

こわい…っ





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