雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》





「李月君には仕事に集中してほしいから…」




私のことで李月君が
仕事に集中できないのは絶対にだめだ




「そっか、もっと頼ればいいのに」




日代ちゃんはいつもこう言う


私は十分李月君に頼ってるんだけどなぁ





「じゃあ、私は帰るね
困ったらすぐ呼んで!」



そう言って日代ちゃんは
SPをゾロゾロと連れて帰って行った





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