君が信じてくれたから

綺「うぅ〜……。」

もーやだ。

綺「もー!透哉行くよ!」

私は透哉の手を引き店を出た。

透「クスクス。はーい。」

余裕かましやがって…!

……てか、当てもなく歩いてきたけどどーしよ。

あ、そーだ!透哉になんか買ってこ!

服は……私、センスないしなー。

透哉ってピアスあいてたっけ?

1度振り返って透哉の耳を見てみる。

じっーー……。

透「どーしたの?」

ハッ!見すぎた!

綺「う、ううん。なんでもない。」

透「よく分かんないけど、今日の綺羅は大胆だなぁ。」

綺「はっ?」

透「だって、じーっと見てくるし手繋いでくれるし……幸せだな。」

でゅわっ!

綺「ごごごごめん!」
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