君が信じてくれたから
透「綺羅、殺気でてるよ。てか、KING固まっちゃってる。プッ、マヌケ面。……マジでウケる。ボソッ」
あ、ヤバ。
………ん?てか透哉は大丈夫なのか?
綺「あ、ごめんね。つい…。というか、透哉は大丈夫だった?」
透「うん!大丈夫、大丈夫!」
透哉は元気よくニコッしながら言ってくるあたりホントに大丈夫なんだろう。
綺「ホッ…良かったー。」
てゆーか、KINGの人達はいつまで固まってんだろ?
そろそろ我に戻ってもらいたいね。
あ、冬優はいつもの表情だ。
でも、どこか悲しそうだな…。
何でだろ?
あ、ヤバ。
………ん?てか透哉は大丈夫なのか?
綺「あ、ごめんね。つい…。というか、透哉は大丈夫だった?」
透「うん!大丈夫、大丈夫!」
透哉は元気よくニコッしながら言ってくるあたりホントに大丈夫なんだろう。
綺「ホッ…良かったー。」
てゆーか、KINGの人達はいつまで固まってんだろ?
そろそろ我に戻ってもらいたいね。
あ、冬優はいつもの表情だ。
でも、どこか悲しそうだな…。
何でだろ?